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作家のきめ台詞

毎朝、「ゲゲゲの女房」を見ている。
今朝の放送で、漫画作家である夫が、妻に向かって怒鳴りつけた。
「オレの部屋を勝手に触るな!」
よく聞くせりふである。
で、私が
「これって、芸術家や作家がよく言うせりふよね?」
と、夫に同意を求めたら
「そやから、オレはアンタのごみ部屋(=ミシン部屋)を触らんようにしてるやろ?」
という反撃に。
えへへ、たしかにおっしゃるとおり。
クローゼットのドアを開けようものなら、空き箱やら、ラッピング材料やらがどどどっと落ちてくる。
ミシン台のそばにはハギレが山積み。
人様から見れば、雑然としているようでも、自分ではだいたいこれはどのあたり、と頭の中では整理して記憶している。
なので。
「部屋の中を勝手に触るな!」
ってせりふになるんだよね~・・確かに。
いえ、いえ、私は芸術家でも、作家でもないんですけど。
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by citroentz | 2010-04-30 12:40 | つらつら | Comments(0)

松下神話確立

シャワートイレが壊れた。

普段やらないことをするべきではない。
念入りにトイレの掃除をしよう!ということで、全部ばらばらにして、スチーム掃除機まで持ち出して、徹底的にキレイにすることを決意した。
元々、説明書の類を読まずに、使用し始める私たち夫婦である。
今回の掃除にあたっても、当然のことながら適当にし始めた。
とりあえず電源は切り、水道の元栓をしめればどうにかなるだろう、ということで。

ノズルや、接合部分も丁寧に掃除し、ほぼ満足して本体を戻す。
いざ、電源をいれるがランプが付かない。
はて?
そこで初めて、取扱説明書をおもむろに読み始めた。
「本体に水がかかると、故障の原因になります。」
おー、まいがー!!
潰しちゃったよ。。。

シャワーつきトイレに、一番お世話になっているのは快腸な夫。
これは困った、また新調せねば!と早速チラシのチェックに入る。
だが
水がかかったくらいなら、乾けば元にもどるのではないか?
以前、廃品回収業者のひとが、中古のテレビにバシャバシャホースで水をかけているのを何かの番組で見たことがある。
大丈夫なんですか?とコメントを求められたら
「完全に乾かせば大丈夫。ほとんどの故障は埃から来てるからね。それさえのぞけば元通りさ」
と気安く語っていたのを思い出す。
ここのところ、何かと物入りだったから出費は最低限にとどめたい。
ここはひとつ待ってみようじゃないか、ということで待つこと1週間ほど。

夫から「無事、復元」との一報が入った。
さすが、ナショナル。
信じてよかった。
我が家のナショナル製品は、どれもこれも長寿なのである。
レコードプレーヤー30年、ミキサー&フードプロセッサー24年、卓上クリーナー14年、などなど。
前に買った冷蔵庫も10年はもった。
またひとつナショナル神話を確立。
今度、何かを新調するならやっぱりナショナルかな。
おっと、パナソニックだった。
社名が変わった途端に壊れやすくなったなんてことはないでしょうね。
良い伝統は永遠に、お願いしますね。
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by citroentz | 2010-04-27 20:18 | つらつら | Comments(2)

大きくなぁれ

おおきくなぁれ、おおきくなぁれ
呪文のように、小さい頃母が私たち姉弟の身体をマッサージしていた。
私も同じように、息子の小さい頃、身体をさすっていた。
功を奏しすぎたのか、予想以上に大きくなりすぎてしまったが・・・

今年の不順な天候のせいで、野菜が暴騰している。
野菜嫌いの夫は、
「別に、野菜ジュースと青汁の粉末を飲んでたら一緒のこっちゃ」
と、気にもとめていない。
葉っぱものが、心底美味しいな~、とは私もあまり思わないけれど
やっぱり青物のない食卓では身体に悪そうなので、何かはのせるように心がけている。
店頭で安く売っていた豆苗。
根っこの部分をざっくり切って、捨てようとして手を止めた。
袋の後ろに
「豆苗は、何度もたべられます。根っこは捨てずに水を張った容器につけておいてください。」
ほんまかな?
と、いぶかしく思いながらも栽培を開始した。
大きくなぁれ、大きくなぁれ。
マッサージは出来ないから、念を込めた視線を飛ばしてみよう。
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by citroentz | 2010-04-26 19:30 | つらつら | Comments(2)

親の白髪、子知らず

「あんさ~、今度来るときでええから、育毛剤を買ってきてくれへんかな」
と、息子。
なにやら、部分的にはげてきた気がする、という。
おかしい・・
私の毛質に似ている息子なのに、はげるはずはない。
画像を送っておいで、ということでさっそく送られてきた。
それを見ると、ちょうど耳の上に断層が入ったように、髪の毛が上と下に分かれている。
なんや、これって寝癖ちゃう?
「そうなんかな~・・。ちょっとちゃうような気がするねんけど。
まぁ、どっちにしてもサ○セスのシャンプーと、育毛剤をよろしく!」

夫は
「そらまぁ、今までのほほんと親元に暮らしてたヤツが、ひとりでくらし始めたんやから、精神的な脱毛ってこともあるかもしれへんぞ。」
という。
そーかしらー?
買えばいいんでしょ、買えば・・
普通のシャンプーより高いし、夫の年齢ならまだしも、あの年齢でなんで育毛剤やねん。ぶちぶち・・

と、ふと会社のトイレで私の頭に白髪を発見!!
容姿のなかで、どれといって自慢できるものがひとつもない私の、唯一自慢できるものといえば、この歳になるまで一度も毛染めをする必要のなかった髪の毛。
老眼で、引っこ抜きたくてもその一本が定められず、節子さんに頼んで引き抜いてもらった。
息子の育毛剤より、私のアンチエイジング剤のほうが重要だわっ。
この一本、封筒に入れて息子に送りつけてみようか。(怖っ・・)
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by citroentz | 2010-04-23 18:44 | つらつら | Comments(0)

おままごと感覚

大昔
こんな私でもおままごとを楽しんだ時期があった。
おおよそ、女の子らしい遊びに興味のなかった私であるが、人並みに一応女の子の遊びの洗礼は受けてきた。
女の子らしい遊びのなかで、一番好きだったのはなんだろう?
そんなことを思い出しながら、オマケ欲しさに飲みもしないコーラを買ってしまった。
紅茶に付いているオマケよりも、こちらの方がシックでリアルである。

二本もあるこのコーラ、どうしよう。
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by citroentz | 2010-04-21 18:33 | どきどき | Comments(10)

エレガンスの神髄

先日の検診時のこと
超音波室の前で待っていると、一般患者さんとおぼしき母娘連れが受付に現れた。
娘さんの年頃は30前くらい、といった感じ。
私が座っていた目の前が超音波の受付窓口だったので、見るとはなしに見ていた。
娘さんが履いている半端丈のパンツについている玉淵ポケットが上手くできてるな~、などとハンドメイド目線で眺めていた。
娘さんの着ている洋服の趣味がとても良くて、思わず目で追っていた。
すると
次に目に入ってきたのは、お母さん。
年の頃で節子さんと同じ55,6、7といったところ。
装いは、まぁ、普通のそれくらいの女性に多い長めのスカートに、アンサンブル。
髪型は、松田聖子が「青い珊瑚礁」を歌っていた頃のOL風(横の髪をくるくるドライヤーで後ろに流したセミロング)
受付の女性から、カルテと共になにやら説明を受けている。
説明が終わると、その女性にお辞儀して娘さんとともに立ち去った。
その時の所作が目に焼き付いてしまった。
非常に、「エレガント」なのである。
何が?と問われれば、何、と明確に答えることは出来ないのであるが、お辞儀の仕方、そしてその時に動かした腕の動きが非常に優美だったのである。
そこで交わされた会話は、まったく聞こえなかったが、その母親が受け付け嬢に返したお辞儀といい、仕草が、本当に優雅で美しかった。
そういうのって、マネをしようとしても絶対に無理。
私なんて、練習しても絶対に、全く無理、だと確信する。
そういうのって、DNAなんだろうか、育ちなんだろうか、環境なんだろうか・・

そんな話を夫にしていると
そういや・・
と、夫が学生時代の話を始めた。
学生時代、国営放送局のアルバイトでライトマンをしていた夫。
ある時、皇太子が来県し、その取材をした時のこと
沿道の住民が、日の丸を振って出迎えた。
いたずら好きな夫、そこでちょっとしたいたずら心を発揮。
したり顔で、白い手袋をはめて、沿道の住民に手を振ったらしい。
皇太子のマネをして、胸元あたりで小刻みに。
よく分からない田舎のおばあちゃんたちは、こぞって日の丸を振ってくれたそうな。

エレガンスは所作。
付け焼き刃は見破られる。
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by citroentz | 2010-04-19 21:51 | つらつら | Comments(0)

自立をおくらせるワケ

毎日のように、夫に来る息子からの連絡。
電話だったり、メールだったり。
履修科目のことから、食べることまで、生活全般についてもれなくかかってくるようだ。
つれない返事しかしない私には、よっぽどのことがなければかけてはこない。

そんなばかばかしい相談にいちいち乗る夫も夫。
自分の時には、すべて自分で考え、行動していた夫が、である。
大学の寮に入ったものの、寮生活の古風なしきたりに耐えられず、1週間で寮を飛び出したときも、自分でさっさと不動産屋に行き、下宿を決め、引っ越しも済ませた夫。
一人暮らしがいたく気に入って、滅多に実家に帰ることもなく、連絡するのはお金がなくなったときくらい。
そんな夫からの連絡は
「また、お金の無心かいな。うち、嫌やで。ええ加減にしぃや」
と、いやがっていた姑。
歴史は繰り返すのか、無い袖は振れないとばかり、ダメの一言しか言わない私には相談しない息子。

私が夫に
「甘すぎる!もう、20にもなってるんやから、ほっとき(=放っておきな)!」
と言うが、ついつい手を出し口を出そうとする夫。
そういや、ニュースでもどこぞの大学のオリエンテーションで、親を相手に説明していた大学があった。
入学式はどこも学生数の倍のPTAが集まるとか・・

子どもの自立を遅らせる原因の一つには、携帯電話の普及があると思う。
ワンプッシュでいつでも、どこでもつながる安心感が、依存性を高めている。

頼る息子も息子なら、振り払えない夫も夫だ。
まったく・・・
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by citroentz | 2010-04-16 19:15 | つらつら | Comments(8)

First 有次

桜が咲き始めた頃、初めて有次の敷居をまたいだ。
My first有次は、薬味おろしと、花びらの抜き型。
以前買い求めた木屋の大きなおろし金は、息子が持って行ってしまった。
同じ木屋をもう一度、とも考えたが目立てをしてくれないと知り、アフターサービスをしてくれる有次に軍配をあげた。
名前を入れてくれるサービスもちょっと嬉しかったり・・(どんだけオンリーもんが好きやねん!)

桜の散り始めた時を惜しんで、苺で色づけたマシュマロを型抜き。
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by citroentz | 2010-04-14 19:34 | どきどき | Comments(4)

おばさんの戯れ言

二番煎じは、美味しくない。
特にコマーシャルでは。

最近見ていて面白くないCMが二つある。
一つは輸入車、ひとつは保険のCM.

何が気に入らない、って。
子ども店長がいっとき流行って、流行語大賞にまでなった。
その時も、そんなに話題になるほどのものなのか、と思いながらもたいして気にしていなかった。
だが、こんどの子ども店長。
可愛くない。
ワンレンのロングヘアで、お化粧している。
ちっちゃくなったコンパニオンみたいで、こまっしゃくれている。
子ども店長と同じ系列のディーラーだから仕方がないかもしれないが。

もう一つは。
小田さんの唄にかぶせて「家族」をテーマにしたCMを意識したとしか思えない第○生命のCM。
ユーミンの唄がバックに流れ、若いファミリーの暮らしを捉えている。
私は小田さんも、ユーミンも好きだが、この手のユーミンの唄は最低、と常々思っている。
ただでさえ上手くない歌が、ますます聞きづらく、痛い。
そこへもってきて、下手なシナリオ。
臭すぎる・・

二匹目のドジョウは、とびきり上等なものを持ってこないと自滅する。
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by citroentz | 2010-04-13 22:51 | つらつら | Comments(4)

バッグのお休み処

バッグハンガーがちょっとしたブームなんだとか。。
ラインストーンなどでデコラティブにおめかししたハンガーが売れ筋らしいが、ちょっと私は苦手かも・・
で、リバティのはぎれで100円小物をリメイク。
リバティはやっぱり小物との相性は抜群だなぁ。
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by citroentz | 2010-04-11 17:47 | ちまちま | Comments(0)