カテゴリ:もぐもぐ( 40 )

秋到来

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暑かった夏が去ったと思うと、いきなり晩秋に近い秋になりました。
あちらこちらから、秋の到来物が届き始め、ウエストと食欲の戦いの日々の始まりです。
今年いただく栗は、大粒で立派な見た目なのに、味がもうひとつなのが多い気がします。
甘みにかけるというか・・

甘いものは一切食べない夫と二人、ケーキは作っても意味がないのですが。
せっかくの和栗、モンブランにでもして秋を楽しみたいと思いました。
ふかして、くりぬき、せっせと裏ごして。
スポンジをセルクルでくりぬき、生クリームをのせ、マロンクリームを絞り出し。

洋裁も、ケーキ作りも、続けていないと勘が鈍りますね。
モンブランのマロンクリームが、綺麗に絞れませんでした。
パウダーシュガーも、本当はもっと振りかけた方が綺麗ですが、カロリーが読めるだけに恐ろしくて、薄化粧に。
30㎝の天板でスポンジをくりぬき、14個のモンブランができました。
ほとんどは、知人のお腹に納めていただきました。

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by citroentz | 2016-10-10 13:39 | もぐもぐ | Comments(2)

小樽のケーキ、風?

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梅雨の合間にケーキを作りました。
チーズケーキです。
小樽で有名なケーキやさんもどきのチーズケーキを。

スポンジを焼いて、二枚にスライス。
15センチの型で抜いて、残りはフードプロセッサーでクラムに。
スライスしたスポンジを底にしき、上にベイクドチーズケーキの種を流し込みます。
低温で焼き上げ、残りのスポンジシートを乗せて、サワークリームのムース生地を薄く流し込みます。
寒かった今年の春のおかげか、まだ名残イチゴが出ていたので、買ってきてスライスしてサンドしました。
残りのムース生地を流し込み固めます。
固まれば、上とまわりにケーキクラムを貼り付けできあがり。
もう少し、サワークリーム種に糖分を足しても良かったかな・・とも思いましたが、辛党の夫には好評でした。
お砂糖は、やはりグラニュー糖で作った方が、味わいが上品ですね。
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by citroentz | 2014-06-08 21:05 | もぐもぐ | Comments(0)
暑い、暑いとわめいた夏もようやく終わりが見え始めました。
アイスキャンディーに手が伸びた今年の夏、お菓子作りも食べてくれるひともおらずストップ状態。
久しぶりに作ったお菓子は、火を使わないプリン。
ゼラチンで固めます。
卵 1個
卵黄 1個
グラニュー糖 40g
バニラビーンズ 3分の1本
牛乳 250CC
エバミルク 100CC
粉ゼラチン 5g
水 大さじ2杯
キャラメルはタブレットを使いました。
ゼラチンを水でふやかしておきます。
卵を泡立て器でかき混ぜて、グラニュー糖も加えて混ぜます。
牛乳にバニラビーンズのさやをしごき、それををレンジで熱めに暖め、砂糖を加えた卵液に少しずつ混ぜてゆきます。
暖かいうちにふやかしたゼラチンを加え溶かします。
そこへエバミルクを少しずつ混ぜ合わせ、漉します。(面倒なら漉さなくてもかまいません)
エバミルクを使うと、生クリームより、もっと味が濃く、インパクトのある奥行きのある味にしあがります。
買い置きが出来るのもOです。

あら熱を取って、器に注ぎ入れ冷やし固めます。
キャラメルタブレットを溶かし、固まったプリンの上にかけます。
できあがり。

キャラメルタブレットを溶かすときに残ったキャラメルに、牛乳、エバミルクの残り、お砂糖を少し足してかき混ぜ、冷凍庫で冷やすとグラニテのできあがり。
一切ムダを出さずに二品のおやつのできあがり。
キャラメル味が秋を思わせる、口当たりがひんやりとしたおやつ二品です。


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by citroentz | 2013-08-31 20:26 | もぐもぐ | Comments(0)

寒のあいだの保存食

何をするでもないのに、毎日がさらさらと流れ落ちてゆきます。
立春を過ぎ、梅の開花情報もちらほら聞こえてきます。

昨年の我が家の白星筆頭の飛騨コンロ。
ほぼ、毎夜のように食卓に登場しています。
それにともない、毎週のようにベランダにぶら下がるものが・・

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「イカの一夜干し」です。
とにかく甲殻類が大好きな私たち夫婦ですので、毎日でも飽きないくらい好きなイカ、タコ、エビ、かに。
一番手に入りやすいイカは、夏場は毎夜酒の肴としてお刺身が登場します。
冬場は、剣先イカが手に入らないのでスルメイカの登場となるのですが、今年は飛騨コンロの存在がスルメイカの様相を変えました。
自作の一夜干しです。
クックパッドで検索し、簡単にできることを知りました。
キッチンばさみで、おなかをひらき、内臓を取り出します。
それほど辛くない塩水に20分つけ込み、そのあと適当に串打ちして干すだけ。
この20分というのがミソ、とかかれていましたが、本当にそうでした。
20分が塩味の付き加減といい、柔らかさといい絶妙にできあがるのです。

最初は手間取った火おこしも、すっかり手慣れたもので、
片手鍋の底に穴の開いたような火おこし器を使って火をおこします。f0128662_1849629.jpg
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そのあとは、節子さんが作ってくれた火吹き棒で時折風を送り、さらに火をおこすのです。

山間部に育った節子さんに教わることは物珍しく、おもしろいです。
寒の時期の水を使ってつくるものは、保存がきくということもそのひとつ。
ますます、一夜干し作りに熱がはいります。
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by citroentz | 2013-02-05 18:51 | もぐもぐ | Comments(2)

新年のキロク

新しい年が始まりました。
今年も、おせち料理は我が家流で整えました。
甘いもの、根菜類の嫌いな夫にあわせた料理です。
黒豆は、一昨年の暮れに作ったものが好評だったのですが、毎度のことながら適当につくったのでそのレシピがわからず、とりあえず手元にあった栗原さんの「すてきレシピ」にのっていた作り方を参考に。
あっさりとした味で、土鍋効果かふっくらと煮上がりました。
でも、食べてみて思い出したのですが、一昨年の成功の鍵は、黒砂糖を使ったこと!だったのですね。
甘みのこくというか、深みのある味わいが黒砂糖にはありました。
今年の暮れには、忘れずに黒砂糖で炊かないと。
盛りつけは、節子さんが暮れに切ってくれた青竹に。
サイズを伝えたわけではないのに、お重の高さにぴったり!
金粉を散らすと、まるで高級料亭の趣です。

はんぺん、みりんであっさりと焼き上げた伊達巻きも好評でした。
結婚と同時に買った28年目にはいるフードプロセッサー万歳です。
なくなった舅が気に入ってくれていたという春慶塗りのお重に気持ちばかりの料理を詰めて、今年もスタートです。
どうぞ、今年も穏やかな一年でありますよう・・
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by citroentz | 2013-01-04 23:45 | もぐもぐ | Comments(4)

辛党のクリスマスケーキ

とにかく甘いものが苦手な夫とふたりなので。
クリスマスケーキも無縁のものとなりつつある昨今なのです。
今年のクリスマスの食卓に登場するのは、タラモサラダで作ったクリスマスケーキです。
いつものぞく栗原はるみさんのHPで見つけました。
ポテトサラダの上にマリネしたミニトマトを飾ったものです。
トマトの赤が、まるでイチゴのようで可愛いです。
トマトの赤にあわせて、ポテトサラダはタラモサラダ(明太子と生クリーム、レモン汁をあわせたもの)にしました。
ブッシュドノエルを意識し、ポテトの側面は切り株のように縦筋をつけました。
シャンパンに合う前菜のできあがりです。
甘いものが苦手な夫にも好評な一品となりました。
Merry Christmas!
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by citroentz | 2012-12-22 21:28 | もぐもぐ | Comments(2)

ママの味

♪ミルキーはママのあじ♪
昔のミルキーのCMソング。
不二家は私にとってのお菓子の原点なのかもしれません。
クリスマスケーキやバースデーケーキが特別な物であった昭和30年代。
不二家のショートーケーキは、子どもたちのあこがれでした。
そのせいか、私の好きなケーキもイチゴショート。
あめちゃんのミルキーも時折食べたくなる味です。
そんなミルキー味のクリームを巻いたロールケーキです。
生クリームに練乳を混ぜ込み、ホイップしました。
季節柄栗の渋皮煮をラム酒で煮て、細かく刻み混ぜています。
卵3個は30センチの丸形天板には多すぎた模様です。
堂島ロールをイメージして作りましたが、スポンジが厚すぎてクリームをたっぷり巻き込めませんでした。
次回は、卵2個で焼いてみようと思います。
練乳入りクリームは、とってもミルキーな味でふわっと口の中で溶けて、後味は悪くなかったです。
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by citroentz | 2012-11-14 23:11 | もぐもぐ | Comments(2)

すっかりはまってます

この秋、立派な松茸をいただきました。
どうしても、その松茸を直火の遠火にしたくて。
断捨離に逆行して、飛騨コンロを買ってしまいました。
買ったからには、使い倒そうと、お肉、魚、野菜と何でも焼いてみています。
一番やってみたかったのは・・
トーストなのでした。
以前読んだ有元葉子さんの本の中で、火鉢で焼いたトーストが素晴らしくおいしい、とありまして。
有元さんのお住まいのように、マンションでありながら、一戸建てのような広さを確保していない我が家では無理なことだなぁ、とあきらめていましたが。
今回、このコンロのなかでちろちろ燃える、炭火を見ているとどうしても焼いてみたくなってしまったのです。

おいしい・・
それが一口食べてみた感想でした。
外はぱりっとして、なかはふんわり。
さくっとした歯触りのタイプを好んで食べていますが、この焼き上がりは絶妙でした。
ふんわり感が、口中にまとわりつくようなわけでもなく、さくっとしていながら水分を微妙に残している。
そんな感じでした。
有元さんのように、冬の日の朝は、火鉢に火を入れ、そこでトーストを焼きたい!
そんな優雅な暮らしに一瞬あこがれた秋の夜なのでした。
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by citroentz | 2012-11-05 16:22 | もぐもぐ | Comments(0)

買いだめ

カルピスバター、エシレとお気に入りのバターは決まっていたけれど
さらに上回るおいしいバターを見つけてしまった。
国産、守山乳業の冨士チャーニング製法バター。
この点のない「冨士」という文字で思い出したけど、これって今ほど生クリームが出回っていなかった頃に
喫茶店で出されるクリームとして定番だった缶入りクリームのメーカーじゃないだろうか。
どうりでおいしいはず。
特に発酵バターとかかれているわけでもないけれど、ふんわり口の中に広がるクリーミーな香りとまろやかさは絶品。
暑い夏の日でも、焼きたてのバケットにたっぷり塗って食べたくなるおいしさ。
やすくなっているのでうれしくなってたんまり買い込んでしまった。
願わくば食べ過ぎて太らないことと、棚落ち(人気のない商品が仕入れてもらえなくなること)しないことを祈るばかり。
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by citroentz | 2012-07-15 15:29 | もぐもぐ | Comments(0)

春のときめき

冬の始まりには、とても暖かくて、
「おし!今年は暖冬だ!」と喜んだのもつかの間。
例年より寒い冬が続いている。
そのせいか、例年ならお手頃な価格で手に入り始めるいちごがとても高値をつけている。

ハードなイメージのある私だからか
「いちご、ときくと惹きつけられる」
と、節子さんに言うと、
「へー!すっごく意外・・。苺が好きって、女の子、女の子した感じのひとが言いそうなのに・・」
とびっくりされた。

なんと言われようと、イチゴは大好き。
この季節が来ると、イチゴのショートケーキが作りたくなる。
先日、有名パティシェが弟子に作ってあげていたバースデーケーキもイチゴショート。
自分が一番好きなケーキを食べてもらいたいから、と言っていた。
私も、そう。
この季節にプレゼントするなら、やっぱりストレートにイチゴショートで。
去年は甘みにしまりがなかった苺だが、今年はとっても甘くて美味しい。
しっとりふっくら焼き上がったスポンジケーキと、ふわっとした生クリームに甘い苺。
春のときめきを召し上がれ。
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by citroentz | 2012-02-22 21:42 | もぐもぐ | Comments(0)

残り半世紀、反省記としないための覚え書き


by citroentz